先日受け取ったメラニーCD、最初は『PHONOGENIC: NOT JUST ANOTHER PRETTY FACE』です。

ステッカーには「FIRST TIME EVER ON CD !」と大きく記されています。



2025 Neighbourhood Records 販売はイギリスのEasy Action Records
ブックレットの表紙は米国発売のLPと同じです。

裏面は日本盤や欧州盤レコードジャケットと同じです。

デイブ・トンプソンによるライナーノーツとエベット・ロバーツによるスタジオの未公開写真が掲載された12ページのブックレットです。歌詞カードも掲載されています。
イージーアクションレコードによる商品説明です。
アルバム『The Photograph』の発売中止と、それに続くアトランティック・レコードとの大衝突によってメラニーが負った痛手の後、アルバム『Phonogenic』は――彼女のベスト5に入る作品ではないかもしれませんが――彼女が不安を追い払い、胸の内をすべて吐き出すことを可能にしました。それは、次に控えるアルバム『Ballroom Streets』や、当時はまだ未発表だった1978年のスタジオ・セッションがもたらす、再起の勢いと新鮮さに向けた準備となったのです。
デイヴ・トンプソンによるライナーノーツは読み応えがありますね。
『Phonogenic - Not Just Another Pretty Face』は、メラニーの忘れられたアルバムの一つとして語られることが多い。1978年初頭にリリースされ、その数ヶ月後には2枚組の『Ballroom Streets』に取って代わられた『Phonogenic』は、決してカヴァー曲に部分的に占められた初めてのメラニーのアルバムというわけではなかった。しかし、10曲中わずか4曲しか彼女自身のペンによるものがなかったため、多くのリスナーは期待していたよりもメラニー自身の要素がかなり少ないと感じていた。
「アルバムのカバー撮影は素晴らしくて、あんなに美しい自分の写真は見たことがなかった。でも、私はそれをボツにしたの。
それからタイトルもボツにして、ただ新しいタイトルだけが書かれたシンプルなカバーにしたの。新しいタイトルは、ある日ピーターが考え出した言葉で、大きくて太い文字で書かれていたわ」 (このLPのヨーロッパ盤では意図されたカバーに戻り、セッションからの別カットは1982年の『Arabesque』に登場した。)
『Phonogenic』は今でも「忘れられた」レコードと考えられているかもしれない。しかしメラニーにとって、それは彼女の最も重要な作品の一つであり続けた。「私のキャリア全体の中で、最も暗い日々の一部を乗り越えさせてくれたのよ。どうして愛さずにいられる?」
私はレコードの『フォノジェニック』も持っていますが、たぶん『Ballroom Streets(美しき愛の詩集)』を先に購入したと思います。日本では前のアルバムから4年の空白期間があり、再びメラニーを聴くきっかけとなったのが『Ballroom Streets』でした。


発売元:RVC株式会社 1978 RCA RECORDS RVP-6322
アメリカ盤も購入しました。文字だけのカバージャケットに驚いた記憶があります。


1978 Midsong International Records MCA-3033
『フォノジェニック』はかつてCD化されたことがありました。



Essential Media Group
イージー・アクションレコードによる商品説明では「プロフェッショナルな形態で提供されるのは初めて! 以前はCD-Rやオンデマンド製造で入手可能でした)」とありますから、このCDが入手可能なCDだったと思います。